福井県大野市に位置する荒島岳。標高は1,523mで福井県唯一の日本百名山です。
山頂からは霊峰白山と大野盆地の眺望が良く、大野盆地からはとても端麗な姿に見えることから別名「大野富士」とも呼ばれています。
また、山腹には美しいブナの原生林が広がり、春から秋にかけて多くの登山者を癒してくれます。
ちょうど6月の新緑の季節に登りましたが、正直山頂の眺望より鮮やかなミドリに魅了されてしまいました。
ルート・コースタイム
北側にある勝原登山口からのピストンです。
ルートは明瞭。
6:47勝原スキー場 ⇒ 8:52しゃくなげ平9:06 ⇒ 10:00荒島岳山頂10:46 ⇒ 11:27しゃくなげ平11:35 ⇒ 13:03勝原スキー場
総距離:約8.6km
標高差:約1,249m
合計山行時間:6時間16分
感想としては、危険個所はありませんが山頂間近の「もちが壁」付近は急登で息が上がりました。
それと、地味にスタート地点のスキー場のアスファルトの急坂がしんどかったです。

駐車場

勝原登山口駐車場を利用。
約20台駐車可能。無料。トイレ有り(冬季閉鎖)。
地図はこちらで、中部縦貫自動車道の「勝原IC」からすぐです。

わかりやすいマップがあります。
登山記

まずは閉鎖されている勝原スキー場のアスファルトの坂を登っていく感じです。
写真だと伝わりませんが、けっこう急で息が上がりいきなり滝汗。。。

一時間弱かかり、やっとスキー場トップに到着。
リフトの残骸あり。

おいおい、ここからスタートかーい。

前日雨が降ったのでスリッピー。

と思ってたら、鮮やかな新緑のブナ林が現れました!

空気が最高にうまーーい。

さすが森の女王様。
優美な木々ですわ。



でっかい巨木もけっこうあり

彼らの生命力を感じながら歩く。



この急な階段キツかったー

ちょくちょく標識はあったので、距離感はつかみやすかったです。

2時間ちょいでしゃくなげ平に到着。シャクナゲ咲いてないけど。

ここを右に行って少し行けば小荒島岳があり、そこからの荒島岳のビューがいいらしいんですが、逆方向のピストンだし面倒だったのでパスしました。

憧れの霊峰、白山が間近に!
初めて見ましたが、けっこうな存在感ですっごく登りたくなりました!

ここからはこの山の核心部である「もちが壁」に突入。
ビビります。。

こっちは逆に控えめ。

この山は冬も登山者が多く、積雪時はこのもちが壁はかなり怖いみたいですが、無雪期はきちんとロープやクサリがあるし、足元気を付ければ大丈夫でした。

どんどん眺望が良くなってくる!

手前に小荒島岳。奥に大野盆地。

パッチワークのような田園地帯がめちゃくちゃいい感じです!

大野市街もクッキリ。
向こうからもクッキリ大野富士が見えてるんでしょうね~

絶景です!

若葉も生き生きしてます。


皆さん頑張ってー
年配の団体さんが多く賑やかでした。
山登ってる年配の方はほんと元気で、みんな長生きしそうだなーと毎度思います。

てっぺん到着しましたー!
出発から3時間ちょっとでした。

大変な賑わい。
好天の土曜なので、続々と登山者がやってきます。

無事登らせていただきどうもありがとうございます。

スーパーどぴーかんになりました♪

とにかく360度の特大パノラマで

北東目の前に白山。

東には乗鞍岳に

御嶽山。

南側、岐阜方面の山並みも美しく感動しました。

そして西には大野盆地!
なかなかのスペックですよ。この山。

まあまあ広いのでゆっくりランチ休憩ができました。

さーて、下山しましょ。

帰りもミドリに癒されよう。

木漏れ日のシャワを浴びながら。







一枚だけ仲間はずれが。

真夏の様な陽気です。

お花もまあまあ咲いてました。




これまた最後のアスファルトの下りがキツかった。。。

そしてゴーール!
下山は山頂から2時間半弱で、休憩含めトータルで6時間半ぐらいの山行でした。
下山後の温泉

今回のご褒美は、九頭竜にある「九頭竜温泉 平成の湯」へ。
日帰り入浴600円。
館内とても綺麗でお湯も最高でした!
【おまけ】前泊した宿

今回は関東方面から400~500kmあるし車中泊はしんどそうだったので、前乗りして九頭龍の『国民宿舎 パークホテル九頭竜』に泊まりました。
到着が夜遅くになってしまうので素泊まりにしました。一泊6,050円。
こちらはリニューアル前の写真ですが、今はもっと綺麗になってます。


自然豊かで雰囲気良かったので、是非このプランでも!
キャンプもできるみたいですよ。
おしまい
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