晩秋・初冬に何度か登っている丹沢。
今年も登りたくなったので、今回は最奥・最高峰の蛭ヶ岳に登ろうと思いやってきましたが、前泊で利用した秦野の万葉の湯がめちゃくちゃ混んでおり就寝が遅くなってしまったため、なんか長距離歩くのが面倒になってしまいサクっと登れそうな大山に変更。
ちょうど紅葉時期・好天の週末だったためすっごい人で、久々に観光登山を楽しんだ気がしました。
ちなみに、他の丹沢の山記録はこちら。
ルート・コースタイム
伊勢原市営 大山第2駐車場(とうふ広場)が起点で、行きはケーブルカー利用で阿夫利神社駅まで。そこから時計回りに周回し、帰りはケーブルカーを利用せず徒歩で男坂から下山しました。
下山してから女坂にもみじで有名な大山寺があったことを知り、女坂にすればよかったと後悔しました。。
10:17大山第2駐車場 → 10:32大山ケーブル駅(乗車待ち)11:14 ⇒ 11:23阿夫利神社駅11:41 → 13:03大山山頂13:49 → 14:39見晴台 → 14:58阿夫利神社駅 → 15:25大山ケーブル駅 → 15:36大山第2駐車場
※【⇒】はケーブルカー移動
総距離:約8.1km
標高差:約1,172m
合計山行時間(ケーブルカー待ち・休憩含む):5時間19分
感想としては、さすが有名な山岳信仰・観光登山のお山なだけあり、ルートは明瞭で登山道もよく整備され、山小屋などのお店も充実。初心者向けかと思います。
軽装の観光客・ハイカーが多くお子さんもけっこう見かけましたが、ケーブルカー利用の阿夫利神社駅からでも往復3~4時間ぐらいかかり急な階段や岩場などもあるので、ハイキングというより”登山”が味わえるお山かと思います。
子連れ登山も楽しんでいる自分としては、小学生以上ぐらいからの方がよいのかなーと思いました。

ルート詳細は丹沢・大山ナビに詳しく紹介されています。
駐車場

大山の駐車場は民間も含めいくつもあり、一番奥のこま参道入口にある伊勢原市営 大山第2駐車場を利用。
到着時は満車で3台ほど待ちがいましたが、15分ぐらいで入れました。

普通車は1日1,000円で、この辺はどこも大体同じ料金でした。

駐車場内に食堂があり、うちらが駐車したスペースはこちらの専用スペースだったため。料金は食堂に支払いました。
こちらが満車だと徐々に下に行き駐車場を探す感じになります。

ちなみに、すぐ目の前には伊勢原駅からのバス停もあり、バスで来る場合もこの辺が起点となります。
登山記

今回もいつもの友人と2人で。
前夜ははだの・湯河原温泉 万葉の湯に泊まり、まったり9時頃出発。
すぐに大山が見え、今まで意識して見たことありませんでしたが、よく見たらとても綺麗な山容で驚きました。

行くまでの道からずっとお山全体が見えるのもいいですね!

駐車場に車を駐め、まずはこま参道を歩きケーブルカー乗り場まで。

ノスタルジックな商店が軒を連ね、昭和生まれの自分としては落ち着きます。
距離は800mほど。

この辺は豆腐が有名なんすね。
高級そうなお店もありました。

コマも有名だからこま参道ってことすかね。


いい感じの旅館もけっこうあり、観光地感満点☆

15分ぐらいでケーブルカー乗り場へ到着し、チケットを購入。

ちょっと見ずらいですが、終点の阿夫利神社までで片道640円でした。

さすが紅葉時期の週末なだけありけっこうな人で、40分ほど待ちました。

標準の時刻表はこちらですが、もっと出てたと思います。

ちょうどライトアップの時期でもあるので、下山時や車で帰る時も続々と観光客がやってきてました。

けっこう綺麗なケーブルカー。

途中の大山寺駅ですれ違い。
ライトアップの時期ですが、今年は猛暑だったため色づきが遅く、ケーブルカー沿いはほぼ紅葉してなかったような…
それよりけっこうな勾配で、下山時に思いましたが登りにケーブルカー利用してよかったと思いました。

阿夫利神社駅に到着すると、まあまあな色づき!

もう少しでピークかな。

けっこう見頃な木もあり、秋を感じます。



軽食処もあり、けっこうな賑わいでした。

階段を登った上から。
青空と町並みと紅葉が映える~

阿夫利神社の下社。
山頂にあるのが本社になります。

その左奥に登山口があります。

こちらより出発!

いきなり急な階段ですが

左に真っ赤なモミジがお出迎えしてくれました。

秋、好き。

まあまあな登りで、息が上がります。

整備あざます。

ちょくちょくこんな標識があり、山頂は28丁目なので距離感がつかみやすかったです。

山岳信仰の山って厳かな感じがして好きなんすよね。

途中の夫婦杉がめっちゃ立派でした。

ちょくちょく開けた場所があり休憩ポイントは多数ありましたが、ベンチなどの腰掛けはほぼ無かったです。

常に人が絶えない感じで、こんな大勢の人たちとすれ違ったのは紅葉の涸沢以来かなー
人が多くなるとみんな登山の挨拶をしなくなりますよね。
お子さんやアジア系の外国人も多く、国籍問わず老若男女に愛されているお山なんだなーと思いました。

途中の富士見台から富士が綺麗に見えました。

丹沢は富士山の展望台でもあると自分は思ってますが、大山は丹沢東端にあるので、そこまでベストな姿ではないかなーと。

この辺も開けており、休憩する人たちで賑わっていました。

富士見台辺りからは尾根道に。

眺望が良くなり、眼下に秦野市内と相模湾。

右奥には小田原の町並みに


初島と伊豆大島も。
最近島行ってないから島行きたい!

箱根山と大涌谷の噴煙も見えました。

もう少し!

この鳥居が見えたらほぼ到着!

着いたー!
休み休みで、阿夫利神社駅からは1時間半弱でした。

良き眺め!
けっこう広くて

ベンチや腰掛けポイントもたくさんあり、その辺で昼飯食べました。

売店もありましたが、けっこうな行列。

トイレも大渋滞でした。

その辺からの眺望が素晴らしく、関東平野が一望!

東京都心のビル群に

横浜の町並みと向こうに房総半島。

江の島はまあまあ近め。

筑波山からの関東平野の眺めも好きですが、こちらからの都市感強めな町並みもいいですね!

ベンチもあり、皆さま絶景を堪能してました。

40分ぐらいまったりし、下りまーす。
帰りは見晴台経由なのですが

こちらもよく整備された登山道で歩きやすい!

相変わらずすっごい人で渋滞もできてました。

こんな箇所が数か所あり、お子さんや初心者は特に気を付けたほうがいいですが、めっちゃ怖い!ってレベルではないです。

こんな木道も丹沢っぽいっすね。

一時間弱で見晴台に到着するも

山頂からの見晴らしの方が良かったせいか、そこまでかなーという印象でした。
登りで寄ったら『おぉぉ』となるかもですね。

見晴台からケーブルカー方面へはこんな感じのトラバースぎみな道で

ちょくちょく注意看板もありました。

見晴台から20分ほどでケーブルカー乗り場付近に到着するも、待ち時間が一時間ぐらいあり、そもそも下りは歩こうと思ってたのでこちらの分岐を左の男坂へ。
この時は男坂の方が5分早いので男坂を選びましたが、女坂にして大山寺のモミジを見ればよかったと後悔。。

女坂はそこまでではないみたいですが、男坂はこんな急な石の階段ばかり!
段差もあるので筋肉痛になりました。

あまり急さが伝わりませんが、お子さんは特に気を付けたほうが良いかと。

20分ぐらいで激坂を下り、賑わうこま参道をてくてく歩き

駐車場にゴーール!
山頂からは2時間弱、トータルだと休憩やケーブルカー待ち・乗車時間も含めて5時間20分ぐらいでした。

人の多さはしょうがないとして、なかなか良い山でしたよ。
【おまけ】利用した温泉
今回は前泊と登山後と、2か所温泉に入りました。
はだの・湯河原温泉 万葉の湯

前泊に利用したのは3年ぶりに訪れたはだの・湯河原温泉 万葉の湯。
みなとみらいや沼津の店舗にも行ったことあるのですが、万葉の湯さんはリラックスルームのリクライニングチェアで朝まで寝れるので、登山時に重宝しています。

ホテルが併設されいて、けっこう広いです。


今回は入館料・深夜料金・夕食・朝食がセットになった秋得パック(税込み3,900円)を利用しましたが、かなりオトク感ありました。
すごい混雑で夕食が1時間半待ちだったのが残念でしたが、紅葉時期の週末だし仕方なかったのかなーと。
相模・下九沢温泉 湯楽の里

下山後は、埼玉への帰り道ということで、相模原市の相模・下九沢温泉 湯楽の里を利用しました。
こちらもけっこう充実している日帰り温泉施設で、脱衣所に日焼けマシーンが2基もあったのには驚きました。

料金表。

食事メニューが豊富でした!
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