【商品レビュー】HAGOOGI(ハゴオギ)の電動毛玉取り器が優秀過ぎた!

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ファッション・おしゃれが大好きな方にとって大敵である毛玉

特にお気に入りの服にこいつが現れると、まあショック。

そんな時は毛玉取り器の出番だとは思うのですが、100均の毛玉取り器だとムラが出来たり生地を傷めてしまったり壊れやすかったりと、やはり安かろう悪かろう的な部分も…。

そこでおすすめしたいのがHAGOOGI ハゴオギの毛玉トリマー

おしゃれで可愛らしい高スペック毛玉取り器なんです!

こちらではそんなHAGOOGI毛玉トリマーのレビューをさせていただこうと思います。

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HAGOOGI(ハゴオギ)ってどこの国?どこのブランド?

HAGOOGI(ハゴオギ)
会社名HAGOOGI株式会社
設立2022年9月5日
公式サイトHAGOOGI公式サイト
住所〒520-0802
滋賀県大津市馬場2-7-22西柳川ビル302
google Maps
代表取締役王城恵子
会社紹介HAGOOGIは「幸せなキッチンを作り、より質の高い生活の創造に」に基づいて、設計・開発から製造・販売・サービスまで一貫して行っている企業です。
主に家庭用電気製品(電気ケトル、調理家電、加湿器など)を専門に扱っています。各業界の優秀なデザイナー32名と、生産ラインに1,200人以上の従業員を擁しています。

HAGOOGIは2006年に中国の深センで創業した家電ブランドで、日本には2017年に進出し、2022年に日本法人のHAGOOGI株式会社を設立しました。

深センは『中国のシリコンバレー』とも呼ばれており、HUAWEI(ファーウェイ)やテンセント、自動車のBYD、ドローン大手のDJIなど世界的に有名な企業を次々と輩出しています。

公式サイトの【メディア掲載一覧】ページにもありますが、「VOGUE」「anan」「日経TRENDY」「MONOQLO」などにも掲載されている信用のあるブランドです。

最近の中国のブランドはクオリティ・透明性が高くなりグローバル企業として確立してきてますね

商品スペック

HAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)の中身

品名:毛玉トリマー
品番:MQ-3
サイズ:高さ約8cm 直径約8.4cm
重量:約159g
入力電源:DC/5V-1A
充電端子:Type-C
バッテリー:600mAh
梱包内容:本体 、内刃2枚、ブラシ、ケーブル50cm、取扱説明書

\ こんなに高スペック! /
HAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)のスペック表
引用:HAGOOGI公式サイト

おすすめポイント4選!

①インテリアにもなるおしゃれで可愛いデザイン

HAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)

一見毛玉取り器には見えないデザインで、おしゃでお部屋に馴染みやすいです。

HAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)

また、手のひらサイズ・人体工学に基づいた球形で、とても握りやすいですよ。

②ストラップ付きなのでハンガーなどと一緒に掛けられる

ハンガーに衣服と一緒に掛けられたHAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)

ストラップが付いているので、フックやハンガーなどに一緒に掛けてサッと使用でき、置き場所にも困りません。

③充電式で端子はType-C

HAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)の充電シーン

充電式なので気兼ねなく使えます。

フル充電で30枚分の衣類の毛玉が取れるとのこと。

充電端子はType-Cなので、スマホなど他の電子機器の充電器と併用できるのが嬉しいポイント。

④ロック機能付き

HAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)

毛玉取り器は一応刃物。

普通に使用してる分にはカバーが付いてるので危なくはないですが、ロック機能が付いてるので、お子さんがいる家庭には特に嬉しいですね。

使い方は真ん中の電源ボタンを3秒間押すとロックがかかり、解除する時も同じ手順です。

商品レビュー

実際に使ってみました。

HAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)の箱

箱はこんな感じで、シンプルですね。

HAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)中身全部

先述のスペックの項目にも載せてますが、開けると中身はこんな感じです。

  • 本体
  • お手入れ用ブラシ
  • 充電ケーブル(Type-A⇒Type-C)
  • 替え刃(内刃2枚)
  • 説明書
  • 保証書
HAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)

丸くてかわいいデザインですねー

HAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)の充電差し込み口

後ろには充電プラグの差し込み口があります。

HAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)ヘッド部分

びっくりしたのが、けっこうヘッド部分(吸引口)が大きいところ。

これは期待できそうです。

電源を入れたHAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)

ちなみに、電源を入れるとウィーーンと、こんな感じに光ります。

なんかカッコよさもあり、息子は興奮してました。

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100均製品と比較してみました

ちょうど家に100均の毛玉取り器があったので、使用感など比べてみました。

毛玉だらけのノースフェイスのルームソックスとHAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)

やっつける毛玉は、ノースフェイスのルームソックス。

こちら、すぐに毛玉ができるんですよ。。

まずはHAGOOGIの毛玉トリマーを使ってみると

毛玉が取れたノースフェイスのルームソックスとHAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)

片面10秒ぐらいで終わってしまいました。

使用感はめっちゃスムーズ&滑らかで、ムラは出ませんでした。

毛玉だらけのノースフェイスのルームソックスと100均の毛玉取り器

お次は100均製品で。

毛玉が取れたノースフェイスのルームソックスと100均の毛玉取り器

こちらはヘッドが小さいのもありますが、けっこう押さないと取れない毛玉があったりムラも出来てしまい、なんだかんだで30~40秒かかりました。

使ってみての感想

HAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)

正直言うと毛玉取り器は100均の製品しか使用したことがなかったので、今回HAGOOGIの電動毛玉取り器を使ったところ毛玉取り器の概念が変わりました。

7200RPM(1分間に7200回転)とか6枚刃とか、使用してみるまでしっくりきてなかったのですが、使ってみるとほんとパワフルで実感。

シェーバーにも似てる感じですかね。ワンランク上のクオリティを知ってしまった感覚です。

デメリットを挙げてみようと頑張って考えましたが、思いつきませんでした。

お手入れ方法

HAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)のカバーを外した写真

お手入れも簡単。

回してカバーを外すとカバーやヘッド周りの溝などに毛玉が溜まっているので、それを捨てるだけです。

HAGOOGI ハゴオギ 毛玉トリマー(毛玉取り器)のお手入れ方法

公式サイトからの引用ですけど、内刃などを掃除する時はこんな感じです。

誤作動防止ロック機能が付いているので、外刃が取り付けられるまで動作しない安心設計ですよ。

さいごに

今回はHAGOOGIハゴオギの毛玉トリマーをご紹介させていただきました。

  • なによりおしゃれで可愛いデザイン
  • 軽くて握りやすく使いやすい
  • パワフル6枚刃でムラなく仕上がる
  • タイプCの充電式

世は令和。毛玉取り器もこだわる時代が来たと確信しております。

お出かけ前の救世主にどうぞ。

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